託児所ってどんなところ?
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託児所、幼稚園、保育園の違い

託児所も幼稚園・保育園も、お子さんを預ける施設という点では、同じ目的の施設と言えます。全てをまとめて、『保育所』と呼ぶ場合もあります。 その中で大きく違ってくるのは、児童福祉法に基づいて、都道府県などが“認可”をしている施設かどうかという事です。 しかし、「認可されているから全ての面において良い施設」、「無認可だから劣っている施設」という事ではありません。認可の有無に限らず、それぞれの施設ごとにメリット・デメリットはあります。


では、各施設がどのようなところなのか、簡単に紹介していきたいと思います。


■幼稚園

満3歳から、小学校就学までの幼児を保育する施設です。
文部科学省の管轄である教育施設なので、厚生労働省の管轄である保育所とは、若干目的が違う施設だと言えるでしょう。
施設や設備については、“幼稚園設置基準”で定められています。また教育の範囲も“幼稚園教育要領”により「健康」、「人間関係」、「環境」、「言葉」、「表現」の5領域と定められています。
小学校などと同様に、年齢別で学年分けされているため、主に同じ年齢の子供たちで集団行動することになります。


■託児所、保育園

主に0歳から小学校入学前までの乳幼児を対象とした、一時的に子供を預けるための保育施設です。 認可施設に子供を預けるためには、保護者が働いているという条件をクリアしなければなりませんが、無認可の託児所であれば、仕事以外の理由で子供を預けることも可能です。
また近年では、企業内託児所や病院内託児所といった、そこで働く人のための託児所、美容室やスポーツジムなどに併設された託児所なども充実してきています。
幼稚園と同じく「健康」、「人間関係」、「環境」、「言語」、「表現」の5つの領域を中心に教育を行いますが、個々の年齢や個人差などを、より重視する場合が多いようです。